今日は、10時半と、14時に大阪市内でお約束。「先行の予定が長引けば直行」と考え、2件分の書類を持ち出しましたが、途中一時間半、事務所に戻る時間ができました。この時間は、とても貴重。大雨の中、2つ目の予定を終えて、何とか事務所に逃げ込んだところで、事務所で「押印漏れ」を指摘されます。「格好悪いことですみません」と、もう一度、お客様のところに出掛けましたが、後になって、「押印不要」に改正になった書類であったことに気付きます。改正されても、元のままやってしまう。とりあえず今までどおり印鑑押しておけば間違いない、という感覚でやっていると、こういうことになります。3つ目の予定を終えて事務所に戻ると、もう雨は止みかけ。雨が激しい間だけ、出掛けていたことになります。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
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