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行間や裏側も考えるには余裕も必要【司法書士業務】

司法書士
たまたま目の前に、キッチンカーを見つけました。人数分、買って帰ります。仕事中の楽しみと言えば、ご飯食べたり、おやつ食べたりする程度。でも、お隣にあった「ソフトクリームも食べられる」パン屋さんは、なくなってしまいました。仕事自体に興味を持って、好奇心を持ってお仕事をさせてもらう、ということも、大事なところ。「好奇心」と言ったら失礼ですが、興味があることに熱中できるのは、子供も大人も同じです。ただ体裁を整えたらいいと考えるのか、行間や裏側も読み取りながらお仕事するのか、司法書士としての能力は、そんなところでも違いが出て来るものだと思っています。行間や裏側を考えることは、余裕がなかったらできません。自分のことで精一杯になると、他人のことを考える余裕がなくなるのと、同じです。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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