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写真撮影の時は、高確率で雨天

行政書士
ご訪問有り難うございます。
千葉市中央区で行政書士をしている佐藤博英です。
今日は、「自動車解体業の更新許可申請書」を提出しなければならないクライアントさんへ9時半前に伺い、申請に当たり必要な書類をお預かりしてきました。
今日お預かりした書類の内容は、役員15名全員に署名捺印して頂いた「成年後見登記を受けていないことの証明書取得用の委任状」、事業計画書作成で必要な3期分の決算書類、引取台数や解体済み自動車の台数に関する資料、株主に関する資料、最新の定款、産廃書類に関する契約書面と収集運搬業者と処理業者の許可証などでした。
お預かり後、解体業を行う施設の外周、施設内部の写真を撮影しました。
雨が降っていたので、傘をさして撮影していましたが、そのうち風も強くなってきたので、傘が役に立たない状況で撮影していました。
撮影した写真は43枚に及びました。
さて、営業許可申請の中には、営業所などの写真を添付して提出することが求められていることがありますが、ほぼ高確率で写真撮影を行う日は、雨天です。
今日も出発時に、妻から「写真撮影するから、雨が降っているのでは?」と言われました。
雨天ではなくても、雪が降っていることもありました。
伺ってから2時間後にクライアントさんを出発し、途中、撮影した写真を現像。
13時過ぎに事務所に戻ってから、役員全員の「住民票の写し」を申請書に添

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