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8月の実質賃金が3か月ぶりマイナス、前年同月比で0・6%減少

社労士















































10月8日に読売新聞の報道によると、厚生労働省は、8月の毎月勤労統計調査(速報)を発表した。物価の影響を考慮した労働者1人当たりの実質賃金は前年同月比で0・6%減少し、3か月ぶりにマイナスに転じた。前月までは夏のボーナスの大幅な増加が名目賃金である現金給与総額を押し上げたが、8月はボーナスを支払う事業所が少ないことが影響した。せっかくの賃上げムードが、水をさされた格好だ。10月からは、最低賃金が全国平均で50円引上げた効果が出るのは、10月~11月にかけてとなるので、9月の実質賃金の結果がどうなるかが注目される。にほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!
Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信

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