【特許相談】打ち合わせが、お客様にとって有意義だったか否かの判別方法
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 弊所の特許相談。 面談では、議論の内容をホワイトボードを使って説明します。 また、ZOOMでは、画面共有したパワポを使います。 なので、打ち合わせ後、 お客様がホワイトボードを写真に撮ってもいいですか? だとか パワポの資料をメールでいただけますか? と聞かれるときがあります。 そういうときは、 今回は、お客様にとって有意義な打ち合わせになったのだな~ ということが良くわかりますし 無形のもの(打ち合わせのやり取り)を有形のもの(議事メモ)に残す という弁理士本来の価値(私見)が伝わった証ともいえます。 ということで、 弊所の打ち合わせでは、ホワイトボードやパワポを準備して会議に臨みます。 ***************************************************************** 市川工業高校での授業「高校生の起業模擬体験プログラム」が本になりました。 高校生とやってみた デザイン思考のプロセス術Amazon(アマゾン) デザ
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