被後見人さん施設に面会に向かう直前に、体調悪化の知らせ。救急隊が来てくれるのを、施設の部屋で待つことになりました。救急車に同乗するため、お休みだった職員さんを呼び出して下さった施設さんの対応は、ありがたい限り。親族さんと施設の職員さんを残して、私は元々の予定。また他で入院されている、被後見人さんの病状説明を受けるために、病院に向かうことになります。今までで一番、体調不良の方が多くなっています。最近は、毎朝、夜のうちに連絡が入っていなかった。よかったと、心底思います。登記業務のほうも、言える方には「3月中は難しいです」とお伝えしてみましたが、「4月でいいから、見積もりだけ」と言われると、また新たに着手となります。応用編も多くて、手を動かせば解決する、とはならない事案が多いのも、難しいところ。3月中。この後はほとんど、朝の時点で「新しい予定は入れられません」となっています。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
朝の時点で「新しい予定は入れられません」が続く

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