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車の移動中は「無」になれる時間

司法書士
今日は、富田林と泉佐野市へと移動。泉大津PAは、阪神高速の中では数少ない休憩ポイント。関西空港方面が「陸側」です。昨日は、高槻→高槻→茨木→茨木→高槻→淀川区→東淀川区と、一気に移動。8時に事務所を出て、戻ったのは16時20分頃。この2日で、相当な距離を走っています。音楽鳴らして車で走っていると、ある意味「無」になれます。机の前に座って居ると、行き詰って考えられないことも、頭に浮かびます。そういう感覚でいないと、移動時間がただの消費になるため。今日考えたことは、「みんなに万博のチケットをプレゼントしよう」でした。せっかく行ったのに、天気が悪いとか、思うように回れないとか。どんなチケットの買い方するのがお得なのかとか、そんなこと考えるなら、通期パスを使って、半年間を楽しめたらいいんじゃないか、と。事務所の中は、引き続き、開業来の最多の業務量を抱え、毎日を乗り切るのが精一杯。仕事に向かい合う気持ちと、プライベートの充実は表裏一体。頑張ってくれてるなら、それくらいいいんじゃない?と、即行動です。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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