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新幹線「S Work車両Pシート」

司法書士
先月の東京出張では、せっかくグリーン車に乗ったのに、大柄な外国人の方が隣に座られて、圧迫感でしんどかった話は書きました。ならばと、今回ははじめて、ビジネス客向けの「S Work車両」。中でも、3人掛けのシートの間に仕切りがある「Pシート」を選択しました。1,200円の加算で(5月15日乗車分からは、追加料金が2,000円に)この空間を確保できるのであれば、ある意味グリーン車よりも快適。帰りも同じ「Pシート」を選びました。車内では、一部、電話で話している人はいましたが、カタカタというキーボードの音が響くだけ。グループ客がいないため、話し声が聞こえません。但し、3人掛けシートの奥に入ると、出づらくなってしまうので、通路添いのC席を確保。通路沿いのC席には、一部車両を除いて電源がない、というオチは残ります。新大阪駅で新幹線のホームから下りると、土日のような、ざわざわした雰囲気。「551」には、行列ができています。行列の定番は、「551蓬莱」と「りくろーおじさんのチーズケーキ」。両方とも、大阪にいるといつでも買えるので、その価値に気付けていないです。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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