つめたいな~
弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 先日の記事の続きです。 『弁理士が「ドキドキする」瞬間』千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 特許庁からの審査結果「拒絶理由通知」。 お客様にとっては、 「拒絶」がもつ強烈なインパクトでシ…ameblo.jp 弁理士がドキドキする瞬間は 「拒絶理由通知」という文字ではなく、 その引例とその内容です。 さて、先週届いた審査結果は、 一部は拒絶理由が見つかったので拒絶する。 しかし、残りは、拒絶理由が見つかりません。 (拒絶の理由を発見しないから、特許査定をします。) という内容。 かな~り広めに設定した範囲にしたのですが、 このような結果はうれしいです。 いつもおもいますが、 拒絶の理由を発見しないから、特許査定をします。 という表現は、法律上決まっているとはいえ、 機械的ですし、消極的なので好きではありません。 お客様の技術の独自性が特許庁にも認められました! みたいに、翻訳して伝えるようにしています。 **************************


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