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チョット失敗

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 先日の特許相談。 相談内容をうかがい、事案を整理。 そして、相談の最後に、 お互いの目標と、 目標達成までに必要な「お互いのやること」の共有をしました。 共有内容は  私は、○○までに▽▽をする。  お客様は、◇◇までに▼▼をする。  その後、お互いの成果物をガッチャンコ といったもの。  ふたを開けてみると、 私が作った▽▽が、意味のなさないことが、お客様側で判明。 Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン 私が作った▽▽が無駄に、 そして、▽▽を作った私の時間が無駄になりました。 その原因は、こちらの確認漏れです。 「このお客様は、(知財をよく知っているから)、大丈夫だろう」 と思い、確認をしなかったところが良くなかったです。 とはいえ、余り確認をしすぎると  「馬鹿にするな」 といわれそうなので、塩梅が難しいところ (-_-;) こういうところは、逆に、生成AIに言ってもらったほうがよいかもしれませんね。   ********************************

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