お客様対応
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 最初は、ちょっとした行き違い・・・ しかし、それをほおっておくと後で大きなトラブルになります。 こちらが特許の説明を済ませた後 お客様が理解した といったとしても、こちら側(専門家レベル)で理解しているわけではないです。 なので、 そのギャップが存在していること その大きさが決して小さくないこと を認識してお話を続けないと、うまく意思疎通ができない。 結果、こちら側の姿勢が伝わりません。 コロナ前の打ち合わせは、面談しかなかったですが、 コロナ後は、ZOOMでの面談も多いですし、 メールやTELだけで進めざるを得ない場合もあります。 こうなってくると、 自分の言葉遣いはもちろんのこと お客様の言葉遣いに配慮して、 言葉からどれくらい理解されたかを推し量ることも重要だろうと思います。 理解したけどイマイチ理解できない どこまで理解できて、どこから理解できていないか を整理してできる人も多くないです。 仮に、乱暴な言葉を受けたとしても、 不安か不満によって、乱暴
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