スポンサーリンク

去年10月11月の報酬改訂は乗り越えた【事務所運営】

司法書士
三連休の中日も、朝7時に出勤。訪問は1件。先週やり残している事務仕事を、何とか片付けようとしています。投函しないといけない郵便物も、まだ残しています。元々、「繁忙状態は一時的」のつもりだったのに、切れ目がなくて、どうやったらパンクしないでやっていけるのか、を考えてやっています。有料の広告は出さない。これは基本的なスタンス。土日の相談は受けない、電話に出ない。これも、普通になりました。無料で相談を受けない、電話で相談を受けない。これまた、サイト上にある「無料相談」という言葉を消してから、随分と時間が経過しました。あとは、報酬の値上げをする。これは、去年の10月~11月頃に報酬規定の改訂を一度やって、一瞬、仕事が止まった感じでしたが、乗り越えています。例えば、相続登記の報酬を6万円から7万円に。贈与登記の報酬を5万円から6万円にしています。司法書士報酬については、ある程度、相場というか、司法書士の業界内で適切な報酬というのがあるのは間違いないですが、依頼の量に、あまり関係ないのではないか、という感覚もあります。とはいえ、言い値で好きなように請求できる、というのは、望むことではないです。◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所メインサイト 手続き報酬一覧◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所コラム88 広告代をかけない広告宣伝(事務所案内)◎リンク 堺市の司法書士吉田事務所コラム69 相談料の有

リンク元

司法書士
スポンサーリンク
シェアする
office-yoshidaをフォローする
スポンサーリンク
法律家の人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました