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8月は越えることができない山を歩いた

司法書士
まだ暑い日が続いているものの、朝、明るくなる時間が遅くなり、夕方は暗くなるのが早くなってます。セミの鳴き声もなくなりました。毎年、夏の終わりになると、「今年の夏も楽しかった。もう一度、テレビで花火大会を見ていた頃(天神祭りは7月25日)に戻りたい」と思うのですが、今年の夏は仕事がハードだったので、それがない。朝、5時~5時半に起きるリズムを作ったものの、そこまで気を張る必要がなかったこの土日は、朝ご飯を食べて、また寝ています。ということは、身体の自然に反したリズムだった、ということになります。山場は、7月31日の蒲郡/愛知県でした。山場を越えたと思ったら、7/31朝に、また次のお話がメールが届いて(送信者は、蒲郡に向かう電車の中におられたはず)、8月は、越えることができない山を、歩き続けていた感じです。今日は、夕方まで家に居て、一旦下山。体調を崩すことなく、夏を超えられたら、それが一番だと思うことにします。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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