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夜中に起こされるリスク高い目が続く【成年後見】

司法書士
気候の変化の関係か、引き続き、被後見人さんらの体調不良が続いています。「危ない」「危ない」と言われ続けている方が複数おられるため、毎朝携帯を見て「何もなかった~」と。三連休中も、そんなんでした。医師には悪気がなくて、「いつどうなるか分からないから、早いうちに会っておいてください」と。そんな感覚で家族さんと接しておられるのが、日常なのでしょう。「もう呼吸が止まりそうです。会いに来られますか?」と、看護師さんから電話が入ることもあります。申し訳ないですが、そこはドライに対応します。今日は1件、「夜中の場合は、直接葬儀社に連絡します」と病院に言ってもらえたので、助かりました。実はこれ、病院にお願いしても、なかなかやってもらえないこと。もちろん、葬儀社さんには、事前に固有名詞も伝えて、対応はお願いしています。「次の連絡は、朝の6時に」と、医師と打ち合わせして寝たはずなのに、「病院の決まりなので」と、夜中に看護師さんから電話が入ることも、過去にはありました。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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