事務所にお骨があると、良くないことが起きるというジンクスを引きずらないうちに、被後見人さんのお骨を納骨。一心寺には、祖父母と母親もいるので、一緒に手を合わせて帰ります。堺の法務局は、不動産登記の回転が、少し早くなった気がします。完了書類3件、回収して帰ります。登記申請の都度、引換券を取らなくていいように、堺の法務局に限っては私の指定番号があって、「◎00番の吉田です」と言うと、「はい◎00番ね」と書類が出てくるのですが、今日は「◎00番です」と言うと、「あるよ」と受付の方が即答。スタッフに聞いたところ、最近は受付で顔を見せただけで「はい、◎00番ね」と言われるという、ウソのようなホントの話(そこまで多くの申請件数はない)。オンラインで申請した登記簿謄本(登記事項証明書)を入れてもらう私書箱も、堺にだけあります。事務所に戻ると、また他の被後見人さんが亡くなられた旨の知らせ。今週も来週も予定がキチキチなので、なかなか厳しい状況に。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
堺の法務局に限っては私書箱と不動産の指定番号がある中で【不動産登記】
司法書士

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