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自我が生成AIに奪われる瞬間

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 先日の話、お客様からの助成金採択のお返事を書こうとしたところ、 せっかくなので、GMAILの生成AIを利用して、お返事の下書きをさせてみました。  その結果。 確かに、タイピングよりも出来上がりは早いし、立派な文章だけども、  うぁ。これは私の文章じゃないわ と、ちょっと痒い感じ。 痒みを感じた部分は、私が普段使わない言葉や表現、そこからでてくるニュアンス・・・ そういったところを微調整して終了。 結果として、自分らしいお客様へのお祝いメッセージを手短に作成することができました。 生成AIの利用によって、時短を確実に得られますが、そのまま利用というのは なんだか、自我がなくなる気がして、怖いというか、寂しい思いを感じました。  「自我がなくなりそうだ」と感じた要因は、 生成AIのアウトプットをみながら 過去の自分の文章や、経験に基づくお返事の構成(仮説)との対比した結果にあると思います。 よって、裏を返すと、 生成AIのアウトプットを仮説なしに読んでしまうと  おおすげー。 と、ただただ素晴らしいとなるわけです。 

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