『法律実務家のためのインプット・アウトプット術』を読んで、ここまで掘り下げてやっている人には勝てないと、正直思いました。勝つ負けるの問題ではないですが、次元が違う、と。一番印象に残ったのは、下記の記述。『AIが人間の仕事を奪うのではなく、「AI利用のスキルを持つ人間」が「AI利用のスキルを持たない人間」の仕事を奪う』(本書の表現のまま)です。『すなわち、結局のところAIだけで「正解のない」仕事は遂行することができない以上、人間の法務担当者・弁護士をクビにしてAIに変わってもらうことはできない』(本書の表現のまま)と続きます。「AIと仕事」の関係は、この話ですっきりすると思いました。私自身は、「もうちょっとAIが進化してくれたらな」と思っているくらい。ChatGPTが答えた話も、結局は自分の頭で判断しないと、そのままでは使うことができない。間違えてることも、普通にあります。結局、AIは責任を取ってくれないので、少なくとも、私が現役で居れる範囲では、司法書士の仕事はなくならないのかなと思っています。今のところ。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
『法律実務家のためのインプット・アウトプット術(松尾剛行著)』
司法書士

コメント