任意後見のご本人がサポート詐欺の被害に
司法書士
前回の北海道へ行った際のお土産に、メロンを購入し自宅へ持って帰ることにしたのですが、ちょうどスーツケースの隙間に入ることもあり、果物用のネット等で頑丈にカバーして慎重に入れて帰りました。 自宅で早速スーツケースから取り出したときは、全然問題ないと思っていたのですが、ネット等から取り出したときには、見事?に割れていて、少々落ち込みました。 メロンを綺麗なままの状態で運んでの帰宅という目論見は外れましたが、そのメロンは何回も美味しくいただくことができ、味には全く影響が出なかったので、帰宅後もしばし北海道の余韻に浸っていました。 やっぱり、メロンは、スーツケースに入れて運ぶのはやめた方がよいですね。 さて、今回は、私と契約している任意後見の委任者(以下「ご本人」という)が、サポート詐欺にあってしまった際の被害等についてです。 ご本人と任意後見契約に至ったいきさつは、ご本人の妹さんの法定後見人に私が就任していたこともあり(その後妹さんが先に亡くなりました)、その妹さんのキーパーソンだったご本人とは、それが縁で仲良くなりました。私を通して「後見人」という存在を知り、その業務内容をある程度、知っていたこともあると思われます。 契約当時、ご本人には94歳の姉しか身寄りがおらず、配偶者も子どももいないため、当時92歳の本人は、


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