自分の机を９０度回転させて、外を向いてみることにしました。動かしたばかりなので、”まだ”机の上はきれいです。２ｍの机の本体と、４０センチ幅のサイドテーブル３つを奥と横に置いているので、配線も気にしながら、少しずつ少しずつ回転させての移動でした。今の事務所に来た時に、事務所のメンバーが増えるということを想定していなかった。想像もできませんでした。なので、吹き抜けを贅沢に取って、執務スペースを「ちょうど」のサイズからスタートしています。書庫を４つ処分したとはいえ、本や書類は増えるばかり。せめて吹き抜けを１／３でも塞いでいれば。コンセントやネットワークケーブルの差し込み口も、後で机の配置を変えるかもしれないことを考えて、余分に作っておけば、もうちょっと融通が利いたのではないか。これは前の事務所でも同じ経験をしていたのに、過去の失敗を生かせず、になります。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌－堺市堺区－
机の配置を９０度回転させる
司法書士
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