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郵便物が届くタイミングを考える

司法書士
朝、少し遅れて出勤したので、郵便受けがパンパン。司法書士会の会報が3人分、連合会からの会報も3人分。事務所の中に居れば、普通郵便であっても、部屋の中に持ち込んでくれますが、土曜に届くのが分かっていて発送されているのであれば、気を利かせ過ぎです。郵便物を送る時、そういうことは考えます。郵便物が休みの日にお客様に届いて、休みの日に事務所の電話が鳴っても嫌なので、あえて月曜日に届くようにしたり。逆に、会社さんであれば、木曜日に投函すれば金曜日に届くけど、金曜日の投函になると、見てもらうのが週明けになる、とか。午後からは、相続の手続き、遺産分割の話し合いに同席。元々、皆さんと「面識あり」なのでできることですが、司法書士なのでどちら側について交渉する、ということはないので、皆さんのお手伝いができれば、という気持ちでおります。お隣のお店でイベントをしていたので、クレープを購入。今回のクレープに限りませんが、移動販売のお店、結構美味しいです。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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