イタリアに行って思うこと(XXX-XXX)
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。 国内外問わず訪問先では、地元料理や、地元の人の普段のご飯を体験するようにしています。地元のスーパーで買い物して宿で自炊する日もありますし、美味しそうなパンに出会ったら、挟めそうなものを探しに市場やスーパーへ行き、公園でサンドイッチをつくって食べることもあります。食材や料理は、地元の気候、地元の習わし・文化、周辺との政治的な関わり等、地元の特色が表れるものが多く、単に美味しいか否かだけでなく…地元の人々が如何にして子孫に命をつないでいったか?を想像・妄想する機会でもあり。特に、イタリア人は、地元の食材・料理に誇りを持っているようで、その主張を強く感じます。もちろん、折角の食事なので 美味しいか否か?これももちろん大切なのですが、所詮は己の趣味との相性… コストパフォーマンス、すなわち「美味しさ」「値段」だけを追求していると、大切な何かを見落としてしまうな…とイタリアに行く度に思います。 最後までお読みいただきありがとうございました! このブログを応援してくださる方、下の3つのバナーを、ポチポチっと投票してくださいませ!にほんブログ村(IN) にほんブログ村(OUT) 弁理士ランキング 鎌ケ谷オフィス(2018/7/13
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