この忙しい時に・・・(814-280)
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。 月曜日には納品しないといけない緊急の特許出願のため、 土日返上して事務所に来ております。 昨日(土曜日)は、朝からの「頑張り」のおかげで、 昨夜には目途が立ち、 そういった意味では、本日は気が楽です。 さて、昨日の午前中、 キーボードをガシガシたたき、特許文章を打ちまくっていると・・・ スマホが鳴る。 (至急の特許出願とは別の)お客様からのTEL。 「お休みのところ申し訳ございません。少しいいですか?」 (緊急出願で、忙しいんだけどな~) と思いながらも、少し話を聞いてみてから判断するか・・・ ということで、 「いいですよ」 と答える。 お話を伺っていると 技術上の問題と営業上の問題が入り交ざった話題からスタート 一体何が起きてるんだろう? と思いながら話を聞くも、 いまいち要領が得ない説明なので、 結局何が問題なのですか? ときいてしまう・・・ しかし、拉致があかない・・・ 60分くらい話し終わったところで、 本当の問題が浮かび上がる
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