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名刺を玄関ドアを挟む方法

司法書士
午前中は、新規のご相談。とはいえ、継続的にお付き合い下さっているお客様です。途中、付随のご相談をいただいたので、金融機関の方に質問の電話を入れたりもしていました。午後からは、後見申立の準備で、ご本人宅訪問。お約束していたはずなのに、お留守。。。「名刺を挟んでおきましょう」と、地域包括の方と一緒に、各自メッセージを残すことにしましたが、どうやっても扉の隙間に名刺が挟まりません。「こうやって・・・」と二つ折りにして挟む見本を見せて下さったのには、「さすが」でした。親子間贈与の登記申請。最近は、「相続時精算課税制度」を使った不動産贈与のご依頼が多くて、登記費用をご案内するお手紙は、所定の書式が出来上がりました。不動産取得税が課税されるのかどうか、税務署への申告はご自分でされるのか、税理士さんのご紹介を求められるか。後になって、こんなはずでは…とならないよう、登記費用だけでなく全体像が見えるようにご案内しています。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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