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職場でハラスメントを受けたことがある人は38%/連合調査

社労士






連合は5月28日、「仕事の世界におけるハラスメントに関する実態調査2019」結果を発表した。職場でハラスメントを受けたことがある人の割合は38%。
行為者ごとに見ると、上司からは「脅迫・名誉棄損・侮辱・ひどい暴言などの精神的な攻撃」が、同僚からは「隔離・仲間外し・無視などの人間関係からの切り離し」が、取引先からは「セクシュアル・ハラスメント」がそれぞれ最も多かった。5月29日に、「パワハラ防止法」が成立したことを5月31日にこちらのブログでもご紹介しました。今後は、セクハラ、マタハラに加え、パワハラについても、対応の整備が企業に求められます。該当の連合の調査結果の詳細は、以下のURLをご参照願います。↓https://www.jtuc-rengo.or.jp/info/chousa/data/20190528.pdfにほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!

Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信

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