真夜中の発明相談(810-282)
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。 先日の話。 22時ごろ、メールの着信があり。 発信者は、顧問先の開発部長。 メールの内容は、着手している開発テーマにひと段落したとのこと。 原理的には面白いし、市場に受け入れられる可能性は高い。 また、調査をしていないものの、特許になる可能性はありそう。 が、特許出願の前に。 今回の知見は、過去の開発テーマにも適用な可能性があり。 というのも、現在の開発テーマと過去の開発テーマ。 別々の事象だったけども見方を変えれば似たもの同士。 その横ぐしを入れるため、彼と議論がしたくなる。 夜の22時。 返信は明日でもよかったのですが、 「ホットな彼」と議論したい! ということで、30分間、メールでのやり取り。 現在と過去の開発テーマについて、二人の捉え方が少し変わる。 結果、次の実験プランが浮かび上がる。 ワクワクは止まらない。 最後までお読みいただきありがとうございました! このブログを応援してくださる方、下の3つのバナーを、ポチポチっと投票してくださいませ!にほん
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