「特定技能」の在留資格で日本を目指すネパール人の話
今日の朝の報道番組で、この4月に開始された「特定技能」という在留資格で、日本で農業に従事したというネパール人の特集があった。ネパールの平均年収と比べると、日本はおよそ10倍程度の収入になると試算される。今年3月25日に日本とネパールは「特定技能」に関する協定を締結した。これから、順次14種ある特定技能の各業界の試験が行われる予定だという。やはり、外国人労働者の導入は、あるべき方向性のひとつになることは間違いないところだ。にほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!
Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信
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