かんぽ生命 不適切契約２．６万人返金要望
社労士９月３０日の読売新聞の報道によると、かんぽ生命の不適切契約を巡る調査で、保険料の払い過ぎや割高な保険への乗り換えなどを理由に、契約者のうち約２万６千人が返金や従来の契約への復元を求めていることがわかった。この数字は、まだ不適切な疑いのある契約の３分の１超で、返金や復元を求める契約者は、さらに膨らむことになる。日本郵便グループのこの失態は、なんとも情けないかぎりである。なぜ、ここまで、不適切な契約が拡がってしまったのか、チェック機能が働かなかったのか、徹底的に原因を究明し、改善への道を歩んで欲しいと思う。にほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います！ 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います！
Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信
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