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夢を追いかけて

司法書士
先週で、息子のサッカー選手権での全国大会出場への道は閉ざされ、残すは年内のリーグ戦のみとなりました。すでに多くの高校生がサッカー部を引退しているのですが、息子もいよいよかと思うと寂しい限りです。親としては週末に息子の雄姿をひたすら追いかけることのできる幸せに感謝するばかりです。 思い起こせば、息子は小学1年生からサッカーを始めましたが、5年生までは、ほぼベンチでした。早生まれということもあったのでしょう、6年生になる頃に体も大きくなり、ようやくレギュラーとなりました。そして、チームで10番を託されるようになりました。 中学では、部活(いわゆる中体連)でサッカーを続け、神奈川県選抜のメンバーとなったこともあり、高校では思わぬ形で名門のサッカー部に入部でき、夢だった選手権全国大会出場を目指しましたが、その夢の舞台まであと1つのところで、涙を飲みました。 親の私でさえ悔しさで夜中に目が覚めるだけに、インターハイで全国制覇を果たした息子の悔しさは、いかばかりかと察しています。でも、今まで息子を陰ながら、見守り応援できた幸せに感謝しています。幸いなことに、息子は大好きなサッカーを大学でも続けていくようです。  さて、先月末に神奈川県司法書士会で、裁判事件受託推進委員会の担当理事として、「先輩司法書士が語る訴訟のイロハ術(そこが、聞きたい!)」

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