人体実験(825-286)
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。 歯を治療中です。 近所の歯医者に通っていますが、 どうも違和感を感じています。 違和感を優先してチェンジするか このまま治療を継続するか 悩ましいところではあります。 歯医者と患者の関係って、 弁理士と相談者と似ている部分も多そう ということで、 チェンジせずに違和感の探索のため、 1回余計にお付き合いしてすることにしました。 人体実験を通した、自己開発みたいなものです。 違和感を感じた要因として、個別事情は割愛しますが、 相手側に立った言い方をしていない。 こちらの質問に対して、真っすぐ回答していない 予防線を張る(職業上仕方ない部分はあります) といったもの。 1番目。 医者と患者の間には膨大な情報量のギャップがあり。 情報を持たない側患者にとっては、 そのギャップが大きな溝のように感じます。 そんなときに 患者に対して、溝の向こう側から「こっちおいで」とするタイプ ※横柄とか上から目線とはちょっと違います&n
コメント