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生活保護申請のタイミングは難しい

司法書士
11時から、港区で不動産売買の立ち会い。港区役所の駐車場に車を入れました。役所に限りませんが、「駐車場は有料」「その代わり利用者には優待する」。「無料開放していつも満車…」より便利で合理的です。14時に東淀川でお約束。11時の予定からそのまま移動するつもりで車で出ましたが、高速に乗ると、弁天町まで30分で移動できたので、一度事務所に。口の中にご飯を入れたまま、見積書の作成。郵便物の整理。1時間ちょっとの滞在も、貴重な時間です。被保佐人さんの施設訪問。東淀川区役所で、生活保護費の受け取り。昨年末、最終日にヒヤヒヤしながら申請した生活保護が、無事に開始となりました。いざとなったら立替えをすればいい(後見人等の立場として本当はダメ)と腹を括っていたからよかったものの、マイナスになったらどうするのか。早めに申請に行くと「減らしてから来て」と言われるし、生活保護申請のタイミングは難しい…というのは、今回改めて学んだことです。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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