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外国人留学生の採用企業、2019年度実績は35%、20年度見込みは50%/ディスコ

社労士
























ディスコは1月24日、「外国人留学生/高度外国人材の採用に関する調査」結果を発表した。2019年度に外国人留学生を「採用した」企業は、予定を含め全体の34.8%。
また、2020年度の採用を見込んでいる企業は50.6%。外国人留学生を採用する目的は、文系・理系ともに「優秀な人材を確保するため」が最多、続いて「日本人社員への影響も含めた社内活性化のため」、「外国人としての感性・国際感覚等の強みを発揮してもらうため」など。
人手不足が顕著になっている今、外国人留学生の採用に期待する向きも益々増えていくだろう。調査結果については、以下を参照下さい。↓https://www.disc.co.jp/press_release/7428/にほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!

Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信

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