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後見人からの不動産売却手続き

司法書士
朝から被保佐人さん宅訪問。そのまま後見人弁護士さんの事務所を訪問し、不動産の売り渡し書類へのご捺印。不動産売却の手続きは、自分が後見人として売却する場合。登記の代理人司法書士として関与させてもらう場合、両方の立場を経験させてもらうことで、視界が広くなります。そのまま金融期間で設定書類のお預かりに。あべのハルカスのオフィス棟は、天気が良くていい眺めでした。午後からは、LINEを通じた連絡が続いて、パソコンでLINEの画面を開いたまま。パソコン画面上では短文に見えても、携帯では長文になるので、その点要注意。夕方は、司法書士協同組合に行って、司法書士事務所への求職者の方の履歴書を閲覧。そういえば、昔そういう制度があったなぁと思って調べてみたら、まだ存在していました。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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