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新規のご相談3件とキャンセルまで

司法書士
今日は、新規のご依頼。ご依頼を前提としない「相見積もり」はお断りですが、「金額に納得ができればご依頼いただける」お話しかどうか、というのは、雰囲気で分かります。続いて、新規のご相談。弁護士さんの領域だということで、その場で弁護士さんにアポを取らせてもらい、受けていただくことができました。助かります。続いても、新規のご相談。今しなくても、いずれしないといけない。であれば、どうしましょうというのは、お客様の判断となります。午後からの予定は、時間変更の要望があったので、こちらからキャンセル。その時間をデスクワークに使えたので、前向きに考えます。新規の後見申し立ては、書面審査希望で書類を郵送しました。細かくなったな~と思いつつ、新しくなった家庭裁判所の書式を利用して、申立をしています。「自分が候補者としてお受けする」という前提でないと、なかなか踏み込んで事情を把握しようとできない。とりあえず審判が下りればいい、というのとは、また感覚が違います。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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