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フランスパンを指標にするとよい理由(35.9℃-14237)

弁理士
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。    事務所近くにパン屋さんがいくつかあります。 チェーン展開しているお店もあれば、 個人のお店もあります。    個人的に気になるのがパン屋さんのポジショニング。 自分は、フランスパンの売値を指標にしています。 鎌ケ谷市は、230~250円(スーパーは除く)   時々贅沢したいときもありますが、 その場合には、250円越えも検討します。 しかし、+αの満足感(味・高級感)を感じないと買わないです。   都内で美味しそうなパン屋さんを見つけると、 とりあえず店内に入ってフランスパンの値段をチェックします。 軽々300円超え。 さすが! という思いで、買わずに立ち去ります(笑)  テナント代の差(対 地元)だけで、価格が1~2割違いそうだな~ と想像。   指標を決めて身の回りをウォッチしてみると、 商品の相場や、 その商品を取り扱うお店のポジションニングが見えてきます。 さらに、その店のPR活動を観察していると、 営業戦略がと

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