ブランディング講座 初日の振り返り
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 昨日から始まったブランディング講座。 これまでの知識の棚卸 これまでの支援におけるモヤモヤの解消 3年後の自分への投資 のために受講することにしました。 昨日のセミナーワークを通して気づいたこと。 商品ブランドとして想起しにくい要因 1) 差別化できていない商品2) 記述的な名称3) 自分で購入しないもの4) 自分で購入するも店舗に行かない物 です。 1) 差別化できていない商品 正確に言うと、差別化が私に伝わっていない商品ですね。 例 牛乳 綿棒 逆の例 付箋(パステルの強粘着 3M) 滅入りがちな事務作業・・・せめて視覚だけでも明るくしたいモノ ポスト・イット 強粘着見出し パステル4色混 700SS-K(90枚*5パッド)楽天市場411円 2) 記述的な名称 職業柄、記述的な名称は、ブランドとして認識していない可能性はあります。 例 おいしい牛乳 ※ ホッチキスやエアロバイクのように浸透してしまうと、 登録商標であってもコッチ側に倒れる危険性はあります。
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