何事も「本人の本気」だね
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 6月から始まった「とあるセミナー」を受講しています。 先月の中盤から負荷が重くなってきました。 下旬は、30日締め切りのレポート提出にむけてキツカッタです。 しかし、レポートも無事提出。 明日は、そのプレゼン。 宿題提出の時点で、話す内容は固まっているので、 まぁ、なんとかなるでしょ~ どちらかというと、他の受講生の発表内容に興味津々です。 これまで、 お客様に対し、宿題(というかワーク)をお願いしたことはありますが 普段のお仕事と並行して宿題をこなすのは なかなか大変だね~ と再確認。 今回の宿題も 脱落してしまう人も少なくないのでは? とも思います。 そういう厳しい中、乗り越えられるか否かは (宿題を出された側の)取り組みに対する本気度 宿題を出す側のファシリテーション でしょうね。 今回の先生は、とても熱心に指導されるので、 こちらも本気度が増してきますし、 先生のファシリテーションスキルは、こちらの業務遂行や新人指導の参考になり
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