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コロナ禍の「飛び込み営業」は非常識

司法書士
「さすがに飛び込み営業が収まった」と書いてから数日になりますが、大阪での表向きの感染者数が落ち着いてきたところで(今日は501)、この2日で顕著な変化。昨日は1件、今日は3件の飛び込み営業です。先日、小池都知事が「名刺を持って歩かないと営業ができないというのであれば、仕事のやり方を改めて下さい!」みたいなことを言ってましたが、もっと言ってくれ~と思いました。今時、マスクをせずに外を歩くことが、白い目で見られるようになったのと同じように、「こんな時に飛び込み営業?」「なんと非常識な!」という風潮になればいいのですが。うちの事務所は、玄関のインターフォンなし。扉もガラス製に拘ったのは、中の雰囲気が伝わるように。お客様が入りやすいようにと、玄関ドアは自由に開けられるようにしてあるのですが、今となっては、モニター付きにして、遠隔でカギを解除できるようにすればよかった。お客様が入りやすい=営業さんにも自由に入られる環境、にもなりました。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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