業況の改善に向けた動きが見られていた中小企業の景況感が悪化/東京商工会議所
東京商工会議所は9月13日、「中小企業の景況感に関する調査」7~9月期の集計結果を発表した。業況DIは前期比4.1ポイント悪化のマイナス23.7。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、初めて緊急事態宣言が発出された2020年4~6月期以降、業況の改善に向けた動きが見られていた中小企業の景況感ははじめて悪化に転じた。業種別では、小売業が前期比13.7ポイント悪化、卸売業が同8.4ポイント悪化、サービス業が同4.3ポイント悪化。一方、建設業のみ改善となり、同7.9ポイント改善。調査内容の詳細は、以下のURLをご参照下さい。https://www.tokyo-cci.or.jp/page.jsp?id=1026132にほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!
Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信
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