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ガスや電気をめぐる問題

司法書士
被後見人さん宅のお湯が出ない。給湯器の故障なら大ピンチ(コロナの関係で、全国的に部品が不足している)のところ、「ガス漏れの恐れ」という理由で、1月8日からガスを止められていたことが分かりました。その書類を事後に発見。この寒さでは、シャワーも浴びられない。お湯が出ないことを訴えることもできない中、悪いことをしました。ところで、ガスや電気を巡っては、「ガスなら大阪ガス」「電気なら関西電力」ではなく、知らないうちに契約の変更をされている、ということも少なくありません。DMのハガキを見ても、「お得」という言葉であったり、「変えないといけない」と思わせるものであったり、とても紛らわしい。後見人として電話で確認しようとしたら、「個人情報なのでお答えできません」と言われたり、名の知れた企業が何をしてるんですか、という例もあります。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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