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「くれくれ営業」をする必要はない

司法書士
昨日の続きですが、『パナソニックホームズVS森永製菓』の箱を引いて見ると、こんな感じで並んでいます。事務所の案内が半分、その他の案内が半分。「その他」は、お仕事の上でお付き合いがある事業者さんから、「置かせて」と言ってもらったサービスの案内が並んでいます。不動産、葬儀、遺品整理。。。生命保険は私自身が代理店をしていますが、売込みするつもりはありません。世の中の営業って、ほとんどが「くれくれ営業」です。一方的に「仕事下さい」と飛び込まれて、「じゃあ、よろしく」とはならない。私の場合、仕事を頼んで下さった方に、逆にお願いしたり、お願いしている方から逆に頼んで下さったり、そうやって、自然とお付き合いが広がっていった。自分から頼んでみたらいいんです。下心なしで。下心なしで、というのがポイントなので、「仕事回すから紹介料くれ」みたいなのは、最初からNGです。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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