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マスク越しの会議では、目力120%くらいが丁度よい?

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。   コロナ禍が少し落ち着きリアル会議の機会が、 少しずつ少しずつ増えてきています。 昨日は、中小企業家同友会 鎌ヶ谷支部の役員会議でした。 これまで、リモート参加でしたが、昨日は久しぶりのリアル会議。 移動時間だけみればリモートのほうが良いですが 参加したときの深さは、リアルのほうが良いと再認識。  話している人の表情や仕草はもちろんのこと それを聞いている人の表情やしぐさは、スピーカーとカメラだけでは伝わりにくいです。 このため、テーマに対する話し手や聞き手の感情の動き(情熱?)は、 リアルでなければわかりにくいですね。 また、笑ったり、真剣な話し合いがあったりの抑揚は、リアルならではですね。  とはいえ、オンラインを全面否定するつもりもなく。 オンラインだからこそ、 リアルでは会えない遠隔地の方とコミュニケーションが取れるわけです。 ところが、PC越しではお互いの感情の動きが、リアル以上に伝わらないので、 カメラの写り方としては上半身を写し、 表情をいつもより大げさにしたり、 手を動かす等の仕草を加え

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