昨日、テレビ番組(知られざるガリバー)で『象印マホービン』が取り上げられているのを見て、なんばスカイオの『象印食堂』に行きました。しかし、長い列に断念。また今度にします。マホービンと言えば、子供の時から家にありました。落として割ってしまった、ような記憶もあります。「美味しいごはん」を突き詰めて、ずっと研究を続けている。素晴らしい会社だな、と番組を見て感じました。ところで、GWが明けて、一時的にはコロナ感染数も増えましたが、その後はGW前に戻った感じです。もしかしたら、俗に言われている「人流」と、感染者の増減は、それほど関係がないのかもしれない。関係があるのであれば、GWの大移動の後に感染が広がるはず。「専門家」が語ることにも違いが出てきて、声も小さくなってきて、結局よくわからないまま、日常に戻っていきそうな感じです。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
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