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掛け算のように身に付けていく

司法書士
予定がギリギリの中で、さらに予定が入って来ようとしてます。そういう時に限って、何年も前に止まっていた案件が復活するのも、何か意味があるのでしょう。何年空いても、お客様にとっては「昨日の続き」のような感じです。私のほうは、全てを記憶しておくことはできないので、過去の記録を出してきて、記憶を呼び戻して、そこからになります。今、ひとつ使えるかなと思っていた手続きに、落とし穴があることにも気付きました。関係のないお客様の案件も、どこかで繋がっているというか、ヒントになる、参考になる。それが足し算ではなく、掛け算のように考えることができたら、『経験値』『経験知』は、何倍にも膨らみます。いつもと違う道を歩いていたら、何気に登場したJR淡路駅。淡路から新大阪まで5分で着けるのなら、何かに使えるのかも。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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