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数年ぶりのご連絡も続きます

司法書士
最近の不思議な流れの中で、「4年ぶり」「5年ぶり」のご連絡。さらには「10年ぶり」のご連絡もあります。メールでご連絡いただいて、すっぽりと元のメールのフォルダに入ると、すぐにご確認できます。過去の依頼者の方も「あ」「か」「さ」「た」「な」順のフォルダに、氏名ごとのメールフォルダを残しています。問題は、電話でご連絡いただいくケース。スタッフには、「フルネームで確認」「自分自身がどなたか把握できてから取り次ぎ」をお願いしていますが、「ちょっと前に」と言われても、それが1~2か月前を意味することもあれば、「2~3年前」のこともあります。『受付管理』のシステムに、氏名・電話番号を登録するようになったのは、最近。いかにして検索できるようにしておけるか、というのは、事務所運営上の課題で、例えば、歯医者なんかが、患者1人ずつに「診察券番号」を振って管理する意味も、今になって分かることです。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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