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ホームページはコツコツ育てる生き物

司法書士
昨日の続きになりますが、「有料の広告を止めた」典型的なものが、タウンページ。自分が何か調べる時に、タウンページを使うか。もう使わないですね。有料の広告の特徴は、お金を出すのを止めたら、即広告効果がなくなる、ということ。そんな宣伝の仕方、延々とやってはいられないと気付くまで、10年以上かかりました。駅のホームの看板広告も、一年だけ試したことがあります。50万円くらいでした。今からすると、あり得ないです。ホームページも、業者さんに頼んで、お金をかければ、立派なものを作ってもらえますが、お金をかけたから依頼が集まるかというと、そんな簡単なものではないです。ホームページは、コツコツと育てていく、生き物だと思っています。コツコツ育てるのは、手間さえかければ、費用がかかりません。誰にでもできるのに、誰もやらないことが広告のミソです。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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