三連休の最終日は、午後から休み。11月なのに、26℃という異例の気候。前住居の方面に、ランチを求めて、自転車でブラブラ出掛けていました。お気に入りのマンション。この眺望は絶対に手放さない、と思っていたのに、12年目に突然引っ越し。あの頃は、自宅にマッサージに来てもらったり、毎週のようにスーパー銭湯に行って、マッサージしてもらわないと、しんどくて仕方がなかった。眺望を捨てて、事務所の近くに住むことを選択。文字通り、自宅と事務所の往復。自宅用の駐車場を借りていないし、途中、立ち寄るところもないので、不思議と「夕食を食べて帰る」こともなくなりました。2週間に1回、身体を整えに鍼灸院に通って、冬でも20℃以下にならない部屋で寝るようになり、体調も良くなった。仕事に専念するために、理想的な環境で生活しています。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
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