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「厳しく指導している」理由を説明する必要があるんだな

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。   若い人に厳しく指導することが憚かれるようですが、 少数精鋭の弊所では、そんな余力はなく、厳しく指導しています。 とはいえ、四六時中、厳しい指導はしていません。 ※弓の弦と同様に、緊張しっぱなしは、本人にもよくありませんし、私にも・・・ ただし、厳しく指導した後には、その厳しさの理由について伝えるようにしています。 部下は、私よりもずっと若いわけですから、 私が、部下より先に引退するのが自然の摂理。 よって、引退した後、 私は、君を守ることができないし、指導することもできない。 君が自身を守る武器をもたなければ、君は社会で生きにくくなってしまう。 そうなる前に、君が持っている特性を武器として使えるように磨く必要がある。 なんだかんだいっても、週5日。 そのうち1/3の時間は労働に拘束される。 お仕事に使える武器を持っていると、持っていないときに比べ、 心に余裕ができるので、その分、人生はハッピーに近づくはず・・・ つまり、お仕事の武器は君自身を助けるし、君の人生をより豊かになる。 だから、厳しく指導している・・・ といった

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