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吹き抜けを広くし過ぎたのが失敗点

司法書士
事務所に来られた方から、「上に住んではるんかな」と聞かれることが時々あります。自宅兼事務所のほうが安心、自宅と事務所は別のほうが安心。依頼者の方から、どちらに見られているのかは不明。あんまり深い意味はないのだと思いますが、事務所と自宅は別です。二階の執務スペースは、お客様から見えないようになっていますが、住むどころか、たくさんの書類に囲まれていて、事務所のスペースだけでも足りなくなっています。吹き抜けを広くし過ぎたのが一番の失敗点。もし、お隣の土地が空いたらどうするか。現時点の感覚では、自宅と事務所は、別の場所に置くでしょう。事務所と家が「近い」のと「同じ」のとでは違います。日当たりも良くない。人通りが多いのは、事務所にするのには良くても、自宅には適しません。今の事務所に引っ越ししてから、もうすぐ10年になります。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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