スポンサーリンク

「自宅に電話→事務所の共有LINEに情報」の流れ

司法書士
銀行のATMで、「ちょっとちょっと、そこのあなた」と言われたので、普通にびっくりしました。振込詐欺に対する注意喚起の自動放送。同じ機械が、他の金融機関にも置かれています。三国ヶ丘の三井住友銀行のATMは狭いので、機械を通して、本当に呼ばれたのかと。堺東には、ご飯を食べに行くついでに、被後見人さんらの記帳回り。正確には、逆です。夫婦で同じ職場にいるのでできることで、手分けして回ります。昨日は、帰宅した自宅の扉を開けたとたん、「〇さんの件で、先生にお伝えしたいことが」と、施設から家に電話と。緊急事態かと、これまた慌てましたが、「飲んでもらう抗生物質を渡し忘れて、飲んでもらえなくて申し訳ない」といった話でした。体調が悪いわけではないことを確認し、「あの~、この番号は緊急用にと伝えてあるものなので」と、言うしかないですが、「なぜか自宅に電話」→「事務所の共有LINEに情報が流れる」ということはあります。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

リンク元

司法書士
スポンサーリンク
office-yoshidaをフォローする
スポンサーリンク
法律家の人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました