パリオリンピック楽しく観戦しました
社労士約２週間に及ぶ熱戦が繰り広げられたパリオリンピックも閉幕となりました。観戦が愉し過ぎて、毎晩夜更かししてしまい、生活リズム的にはよろしくなかったかと思いますが、夕方から深夜に観戦できるので、東京オリンピックの時よりたくさん視聴したと思います。印象的だったのは、ベスト８の男子バレーボールの日本対イタリア戦、２－０で迎えた第３セット２４－２１とあと１点で勝利というところで、決めきれず逆転負けをした試合。最期の１点を決めきれるのは容易でないことを感じました。それは、柔道の混合団体戦でも同じで、３－１で迎えた阿部一二三選手の試合もそう。あと１つ勝てば、勝利というところで、３－３の同点とされ、最後の決定戦の抽選で、フランスの英雄リネールに斉藤立選手が２度目の負けを喫し、絵にかいた様な逆転負けを喫した。勝負の世界は、過酷だなと思いました。その外には、スケートボード、ボルダリングやブレイキンなど新しい種目も面白かったです。また、今までメダルが多かった競泳が厳しい結果となったけれど、女子フェンシングや男子飛込、女子やりなげなどで初のメダル獲得など新しい活躍にも目を見張るものがありました。オリンピックありがとう！に
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